Thursday, 3 January 2019

Fanfiction story in Japanese #001: Cheelai and Jaco

 Jaco stops after another exhausting mission at his favorite space ramen place.  While enjoying his break time he wasn't aware that someone caught interest in his Galactic Patrol spaceship...


As I'm aiming to gradually to improve my Japanese I thought it could be a fun idea to write Dragon Ball short stories. This is the first one and join my ride to get better. Comments for improvement are always welcome.


「力の大会」のあとしばらく時間が流れた。地球の近くの太陽系に銀河パトロールのジャコは休憩を楽しんでいる。今は一番好きなスペースラーメンの店にいる。「最近はどうだった? ワタガシはもう監獄にいるんですか?」ジャコが聞いられた。「えー、そのことは…問題ではありませんですよ。」ジャコがおどおどで答えた。「そうですか。ではラーメンは美味しかったの?」宇宙人のクックが聞いた。「すごくおいしいけどちょっと辛いです。」「お前がこの辛味頼んだよ。」
ラーメンの宇宙船店の近くにジャコが自分の宇宙船駐車した。この寂しい星では他の人間がないはずです。でも近くの岩に女の宇宙人が待っている。彼女はスペースラーメン店を見える。「さすが、この野郎は本当にのんびりラーメン食べている。これはチャンスだ。」チライと言う女の宇宙人が自分と話した。
同時に地球の西の都にブルマとお姉さんのタイツが話している。「ブラは大きくなったね。子どもの時のブルマみたいだな。」「うん。ありがとう。でもこれは何?」ブルマが聞いた。「これがジャコからの贈り物です。自分の惑星のお菓子」「えー。そうですか。美味しいそう。でも、ジャコは今どこ?」「最後のメッセージは、えと、やっと週末だ。ラーメン時間です。」「今連絡しよう。」
スペースラーメン店でジャコの耳の中の電話が鳴いた。「今誰が?タイツ。何が今そんな重要ですか?」「ねー、ジャコ。贈り物をもらった。ありがとうね。」「ブルマだ?」ジャコがびっくりした。「いいよ。オレは銀河パトロールのエリートです。それはぜんぜん…なにが?」「外に見てください!」コックが言った。突然ジャコの宇宙船が打ち上げた。「なんだと?!誰よくも!」ジャコが怒る声で叫びた。「なにがあったの?シャコ?」ブルマが聞いた。「非常です。今切る。」「ちょっと…」
「これからなにをするつもりですか?」コックが空に見るながら聞いた。「早く、追う!スペースラーメンの宇宙船で。」「でも、今次のラーメンを作り始めたんですけど…」「しかたないです。早く、これは銀河パトロールのエリートの命令です!」「分かりました」ちょっとあとでスペースラーメンの宇宙船も打ち上げた。
「ちなみに、この宇宙船の速度はどう?」「本当に遅いです。おじいちゃんの最初の宇宙船でした。」「なに?意味は追いのチャンスはないです。とうして打ち上げたの?」「銀河パトロールのエリートの命令だったからな。」コックが答えた。シャコがちょっと考える。「たしかに、だから追う!」
同時にチライがシャコのぬ盗んだ宇宙船にいます。「やった。これはすごくカンタンだった。この銀河パトロールのバカ。じゃー、速度をチェックしましょう!」
「誰が宇宙船盗んだと思いますか?」コックが聞かれた。「しれねえ。オレが前にこのつまらない星に行ったし、悪い人捕まえたし。毎日の事だね。」「あなたの宇宙船は全然見えないから諦めようか?次の星に新しいラーメン作ってもいいのか?」「諦めないよ!でもラーメン食べたいよ。辛くないの!」ジャコが決めた。
同時にチライが他の宇宙船を見える。「これがフリーザ軍ですか?アタシに追わるの?やばい!でも、でも、アタシの宇宙船がこれより遅すぎだよ。」フリーザ軍の宇宙船が早く追った。銀河パトロールの宇宙船の中のチライが怖くなった。フリーザ軍が宇宙の最強の名声があります。「チャンスがない、終わりだ。」チライが思った。
少しあとでチライがフリーザ軍の宇宙船の中に捕まった。「あなたは銀河パトロールの戦士じゃない。どうしてこの宇宙船が一人で乗っていた?」フリーザ軍のベリブルが聞いた。チライはビビる感じで答える「休憩中に銀河パトロールの戦士から盗んだ。」「そう思った。実は最近私たちのフリーザ軍は去年の事件のせいで小さくなった。これからフリーザ様が新しいメンバーを探しています。あなたは完璧な戦士。入りませんか?」チライが渋くベリブルの顔に見て考えた「 入らなきゃ、他のチャンスはない。入らなければ、殺される。でもフリーザ軍面白いかも。」 だから決めた「はい、入ります。ありがとうございます。」「素晴らしい。では、この銀河パトロールの宇宙船はこれからフリーザ軍のです。盗むをありがとう、技師たちは調べています。銀河パトロールはくだらないけどすてきテクノロジーがあります。」チライは説明のおかげで興味があった。「面白い、銀河パトロールについて今は他の仕事がありますか?」「とりあえず大丈夫です。新しい服を着てください。この部屋に選んでください。」「ありがとうごさいます。」
同時にジャコがこの事件気づいた。「オレの宇宙船が今フリーザの宇宙船の中に。コックさん、このこと見なかった、わかったよ?本当にひみつです。」「わかりました、では前の星に帰ります。」「はい、あそこに食べよう、でも新しい宇宙船は必要です。あとでかんがえる。」
それがチライはフリーザ軍に入るの話。でももっと大きな事件が早来た。

Trivia:
  • The space ramen place is the same one as in Dragon Ball Super Episode 73 & 74 (I really liked that idea (笑))
  • The story gives a connection to the beginning of Dragon Ball Super: Broly with focus on the character Cheelai (チライ) joining the Frieza army

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